薬膳調整師認定試験の口コミ評判を知りたい!

漢方薬膳

薬膳調整師って、どんな仕事?

薬膳とは、中国を中心とした東洋の伝統医学の理論に基づいた食による養生の方法です。そうした薬膳の基礎知識や、漢方的見地からさまざまな食材の効能や使い方などの知識を持っている人が、薬膳調整師の資格を得ることができます。

薬膳には、養生のための食養、治療のサポートとなる食療の2つがあります。食養生、五味・帰経、食材の性質や効能についての知識や活用方法を取得していることが求められます。

食養生とは、食べ物をつかった健康維持の方法なので、病気を治すことだけでなく、日頃から健やかな身体を保つために役立つ知識です。

中医学の考え方による五味(甘味・辛味・酸味・苦味・塩味)の性質は、身体のそれぞれの器官に効果を発揮するものと考えられています。帰経とは、気の流れるルートのことで、人体の器官は様々なルートでつながっています。つまり、ひとつの臓器に異常があると、他の臓器にも影響を与えるので、それを把握して薬を配合する必要があります。温める場所によって配合する香辛料を変更するなど、薬膳のプロフェッショナルならではの、身体と薬・食材に関する総合的な知識が必要なのです。

また、薬膳や薬膳酒・薬膳茶などのレシピや作り方の修得をしていることも大切です。

薬膳調整師は、薬膳の技術を駆使して家族の健康を守りたい、自分自身を磨きたいという人に人気の高い資格です。漢方や薬膳の考え方を、日常的な料理や食生活に活かせるので、暮しが充実したワンランク上のものになるでしょう。

薬膳調整師認定試験に合格すると?

薬膳に関する実践力が認定されるので、薬膳レストランやカフェの開業にも役立ちますし、飲料業界のみならず、漢方を始めとする薬、医療、リラクゼーションを扱う企業への就職活動の際にもアピールできるでしょう。

資格を保持していると、自宅でスクールを開くこともできますし、カルチャーセンターで講師として活躍することも可能です。

日本安全食料料理協会の認定資格です

日本安全食料料理協会は、漢方コーディネーター認定試験やスパイス香辛料アドバイザー認定試験、和食エキスパート認定試験、ベジスイーツマイスター認定試験など、主に食に関する専門性の高い資格を取り扱っている機関です。

日本安全食料料理協会には、食品や料理、また食育に関する一定以上のスキルを持っていることを認定する資格試験が揃っています。今まで専門的なスキルの水準は、判断基準がきちんと定まっていなかったことにより曖昧になりがちでした。水準を定めて広く知らしめることで、専門的なスキル全般の向上、こうしたスキルを持つ人の社会的地位の向上をも目的としています。また、一般社会における食習慣の向上にもつながり、企業や現場で人事採用の際の客観的な尺度にもなります。それぞれの現場において、食育や食文化を有効に活用できる優れた人材の育成を目指しています。

薬膳調整師認定試験の受験方法は?

日本安全食料料理協会が行っている薬膳調整師認定試験は、受験料1万円(税込み)です。試験は、およそ2ヶ月毎に実施されています。

申込みは、インターネットから行い、自宅で受験できます。申し込むと、佐川急便のeコレクトサービスで受験票や試験問題、解答用紙が届けられます。代引引換で、受験料を支払います。クレジットカード決済も可能です。

忙しくても受験しやすくて嬉しいと口コミ評判でも好評の薬膳調整師認定試験。家族や自分自身の健やかな身体づくりにも、これからの仕事にも役立つ資格を取得して、新たな一歩を踏み出してみませんか?
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