趣味に仕事に副収入に♪建築模型・住宅模型資格ランキング

模型

建築模型というとマニアックだと思われますが、建築関係においてこれは欠かせないものです。建築模型は、『建築物の完成予想模型』です。白い型紙などで作られた、リアルなミニチュアハウスです。これがあると、図面よりはるかに完成した家がイメージしやすくなり、お客さんへのアドバイスや営業もはかどります。建築関係の仕事での需要はもちろん、最近はフィギュア作成などの趣味の一環として、建築模型にはまる人も増えているようです。また主婦の副業としても講習が得られると人気急上昇中です。建築模型・住宅模型の資格をランキングにしてみました。

1位  実践建築模型認定試験

実践建築模型認定試験は、日本デザインプランナー協会が主催しています。実践建築模型認定試験では、建築模型を第三者へのプレゼンテーションとして、積極的に使用する企業・建築技術者・その他技術者に対して、実務における建築模型の知識と製作技術・技能の評価水準を決定しています。
試験は1級と2級にわかれています。2級の試験では、設計者の意図を伝達するためのツールとしての建築模型の製作技術・技能を、きちんと有していることが認定されます。1級では、設計者の意図をわかりやすく伝達する建築模型の製作技術・技能に加えて、製作スキル、実践の場で通用する技術を有している人が認定されます。
模型試験は筆記であり、在宅で受験が可能となっています。また、2ヶ月に1回試験があるので、忙しい業務の傍らにおいても、いつからでも目指すことができます。
資格を取った後は、建築事務所やハウスメイカーへの就職・転職が有利になりますし、ネットなどで受注して副収入とすることもできます。

2位  建築模型技工士インストラクター

建築模型技工士インストラクターは、日本インストラクター協会が認定する資格です。さまざまな建築模型、たとえば、スタディー模型やプレゼンテーション模型、検討模型、説明模型、展示模型、体験模型、比較模型、原寸模型などを十分に理解し、その技能が実務レベルで通用する人が認定されます。こちらの試験も受験資格はとくになく、2ヶ月に1度の頻度で受験が可能です。資格取得後は、建築業界で重宝されるだけではなく、その知識やスキルを利用して講師活動ができます。
どのような技術が身につくかというと、まずは住宅模型。ハウスメーカーなどが、お客さんに住宅のイメージを実際につかんでもらうために作ります。サイズの正確さはもちろん、見た目の美しさも重要です。スタディ模型は設計事務所などが図面に対し、外観のバランスなどを検討するために作ります。試行錯誤するための模型なので、変更などがしやすいように簡単なつくりであり、スピードが求められます。展示用模型は実際の建物の何分の1スケールというものです。緻密さが必要で、建物だけではなく植樹やエントラスなども含めて作ります。このように幅広い技能と知識が求められます。

3位  建築模型士Primary

建築模型士Primaryとは、がくぶん総合教育センターの主催の、建築模型製作講座のすべての課題を修了したものが認定される資格です。講座は、課題を送付し添削を繰り返すことで進めていきます。受講期間は6ヶ月です。試験の実施は年4回で在宅受験となっています。資格取得後は仕事を斡旋してもらえるので、副収入としての建築模型士を考えるなら、一つの手段だと思います。

まとめ

建築模型をつくることで、集中力は磨かれ、数字にも強くなります。建築業界で働いている人、就職を考えている人は取っておいて間違いのない資格でしょう。また、何か作ることに興味がある人は、まずは住宅模型から勉強してみるのも手です。そこから人形や車など、他の模型に移っていってもよいと思います。
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